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「それ、国会議員でできひんの?」森山浩行先生に福祉ネイルを全国に広める相談をしてきました!

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2020年3月9日、永田町にある衆議院第二議員会館へいってきました。

 

理由は立憲民主党の現役国会議員、森山浩行先生から福祉ネイルを全国に広めるためのアドバイスをいただく+国会議員連盟を立ち上げていただくためです。

国会のなかで福祉ネイルについて議論されればどのようなことがかなうでしょうか?助成金が出るようになれば……介護保険に認められれば……などなど妄想をふくらましながらお会いした結果はいかに……??

まずは森山先生にお会いすることになった経緯からご覧下さい。

 

元々は下家理事が尽力した和歌山県議員連盟がはじまり

2019年以前から下家理事が当時の和歌山県会議員、立谷誠一先生に私たちの福祉ネイル活動をアピールし続けてくれていることからはじまっています。

関連記事:福祉ネイルを全国区へ!『議員連盟』が初めて和歌山で誕生した時の話

 

和歌山県議員連盟勉強会の様子

最初は立谷先生に興味をもってもらえず理解もしていただけなかったのですが、何度も先生にお会いし活動を理解してもらえた結果、「私が和歌山県議員連盟を作って応援してあげるからあんた達頑張りなさい。」と2020年3月6日に議員連盟勉強会を開催してくださいました。

 

そして立谷先生に議員連盟を立ち上げていただいたときにこういったアドバイスも。

「この和歌山からはじまった議員連盟を全国へ広げていけば、社会的に認知もされ、高齢者、障がい者を助ける人数が増えれば国から援助を受けやすくなる。だから全国で同じ運動をすればいいよ。」

今回、国会議員の森山先生に話を聞いていただけるようになったのもこの全国運動をすすめていた最中だったのです。

 

森山浩行先生との出会い

荒木理事長は南大阪経営研究会という経営について学ぶ会に所属しています。2020年1月の総会にて同じ広報委員である森山浩行先生と出会います。いつもは先生の秘書が代理で出席していますが、1月の総会には本人がめずらしくいらっしゃったのです。

総会中は話す余裕もなくお話ししたのは帰り際、10分間でした。森山議員が帰ってしまう!その前になんとか話を聞いていただこうと急いで名刺を渡し、和歌山の議員連盟や立谷先生との経緯を話し、大阪でも議員連盟を作ってほしいとストレートに伝えました。そのときの森山議員の言葉が

 

「それ国会議員やったらあかんの?」です。

なんと地域の議員連盟ではなく、霞が関で国会議員連盟を作るために私たちの相談にのってくれるというのです。森山議員から「良いことしてる!こういう活動を応援したい。東京においでよ!」とおっしゃってくださいました。

そしてむかえた当日……

 

森山浩行議員事務所へ相談にいきます!

 

理事長にくわえ、この話に参加したいと同行してくれた緒方理事、下家理事、寺木先生、カメラマン番匠谷で先生にお伺いします。指定時間に先生の事務所の前までやってきましたが先生はすこし会議がながびいている様子。事務所内で少し待機します。

なんとなくすごそう…

 

お見えになりました!こちらが森山先生です。

立憲民主党所属の現役国会議員。めちゃくちゃ優しそう!

 

みんなまだ緊張してます。

 

 

まずは雑談でアイスブレイク。かなり優しそうな雰囲気が伝わってきます。

すでにこんな笑顔、アイスブレイクいらなかったんじゃ…

 

理事長から話を切りだし、ネイルが高齢者にあたえる良い影響や佐藤先生の学術研究協力があること、エビデンスがあることなど説明します。

 

 

めちゃくちゃ真剣にきいてくれててうれしい!

 

立谷先生と同じく各地域で議員連盟を作ること。ネイルケアを全国規模にすることがカギとなる

 

最後まで親身になって話をきいてくださった先生からのアドバイスは立谷先生と同じで、地域の議員へのアプローチは継続し、支援者を増やすこと。

 

たとえば和歌山で【要支援2→要支援1】へ改善したなど、福祉ネイルでの要介護状態の改善事例が多く見られると他県からの議員視察が増えるハズ。福祉ネイルを取りいれやすい環境をつくることが大事とのこと。

先生の熱弁に聞き入る理事長

 

国会で議員連盟勉強会を開いてもらえるかもしれない!

 

議員連盟を立ち上げるにはいくつか条件が必要だそう。まず口で説明するのではなく、資料で見せることが必須と教えてくださいました。具体的には

「勉強会を開くには何点か資料として用意しなければならないんだよ」

 

①学術研究している佐藤先生の論文

②介護、障害レベルが改善した事例などをまとめたレポートなど研究結果がわかるもの

②全国で何人施術したかなど数値実績

など

 

森山先生のお話では議員の考えの大半は研究や事例があれば動かなければいけないと考えるようです。絶対ではないが高確率で動いてもらえるとのこと。こんなお話、なかなか聞くことはできませんよね。勉強会を開くことができたら30分ほどのプレゼンのあと、与党と野党にわかれての質疑応答の時間を20分ほど用意できるのではないかと非常に現実的、具体的な言葉をいただきました。

ちなみに介護保険認定や助成金といった話はかなり先のようです。

先生「介護保険はまだちょっとなぁ~汗」理事長「ですよねぇ…」

 

まとめ

 

国会議員に話を聞いていただくということで非常に緊張していた私たちでしたが、親切で優しい先生でした。具体的な勉強会の日付はまだ決まっていませんがコロナ騒動が落ちつき、こちらから資料を用意してアピールすれば、国会での議員連盟が設立する日は近いハズ!

私たち理事は福祉ネイリストが社会的地位を得られるように努力いたしますので、みなさんも利用者のQOLを向上させるため、より一層の努力をしていただけますと幸いです。

 

番匠谷光士郎

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日本保健福祉ネイリスト協会の広報を担当している。32歳の男性ライター。理事長と共に全国各地へ飛び回って仕事をしている。

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